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街のカイロ日誌
朝青龍①

朝青龍問題。

日本がバッシングを受けている。

「朝青龍が強いから日本人にいじめられた」と。

 

今回のこの問題は、モンゴルや世界の人達に向けて

日本人の考え方(文化)の一面をわかってもらう

せっかくのいい機会だったのに

やはりそれができていないのはとても残念だ。

国をあげての日本人が悪者かのように言われっぱなしは

ちと寂しい・・・

 

例えば、なぜ、モンゴルの人達へのインタビューで

「日本の横綱は、

勝てばいい、強ければいいわけではないのは

知っていましたか?」

とか

「日本の横綱は、

例えプライベートだとしても

暴力事件を起こしてはいけないのだと

ご存知でしたか?」

「それも場所中なんてのはもってのほか。

逆に横綱という名誉を汚してしまったことをどう思いますか?」

と聞くインタビュアーが、なぜいないのだろうか。

「過去何度も不祥事を起こしてきたのに

ずっと目をつぶってきたのをご存知ですか?」

といってもバチはあたらないと思うのだが。

それでもなぜ日本が非難されなくてはいけないのだろう。

こんなにも朝青龍の人気をささえていた人達がいたのに・・・

 

今回は、日本のSUMOをちゃんとわかってもらえるいい機会だった。

「ふーん!日本の相撲はただ勝てばいいんじゃないんだ。」

「そうか!人格と品位も問われて、初めてYOKOZUNAになれるんだ!」

と。

もしも補助金という形で、私の支払っている税も、すずめの涙以下でも

今回の功労金に関わっているのなら

やはり一言いわせていただきたい。 

ここまで言われて、それでも億以上のお金払って

それでも文句をいわれる。

なんかおかしい

と。

 

バッシングを受けて、それでも黙っているのなら

日本人もそろそろ意識改革をすべきなのだ。

強いのが横綱。

品格とかじゃなく、勝てばいいんだと。

そうすれば、いろいろ面倒なことは少なくなると思うんだけどなぁ・・・

 

人種は関係なく、品格を守りながら

厳しい勝負に全力をかけてがんばっている今の力士の方々は

どうやって心の整理をつけているのだろうかと思う。

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