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街のカイロ日誌
朝青龍②

オリンピックの期間である。

ちょうど朝青龍問題と関係する興味深い事象が起こった。

国母選手の服装騒動である。

今回の服装について何人かの老若男女のインタビューが流れていた。

興味深いのが、「服装は関係ないと思う。結果を出してくれれば」

という意見が結構多かったことである。

この意見が、まさにこれからの日本人のビジョンがどこに向かおうとしているのか

問われている仮題である。

つまり、国技であろうが、オリンピックであろうが、あらゆる競技は

「強ければいい=結果しだい」という選択をすべきなのか

あるいは、そうではなくて、品格が大切だとするべきなのか。

まあ両方と言ってしまえば優等生のご意見に終わってしまうので

あくまでプライオリティーの問題として、である。

結果を重視するならば、あの程度の服装であそこまでバッシングしなくてもいいはずだし

”格”を大切にするなら、例えいい成績を残しても苦言を呈されるべきである。

例えば、柔道もJUDOとして受け入れ、レスリングのようになっても勝ちにこだわるか

負けても、例えば一本にこだわった内容ならばもっと称えるべきか。

 

日本で競技をしている人は、きっとやりにくいだろうなぁ。

やっぱり選手が一番大変であります。

 

 

 

 

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